![]() 森 下 剛
現在 日本においては65歳以上の人の総人口に占める割合は約21%、2050年には約40%になると予想され、
高齢化が急速に進んでいます。また、団塊の世代(1947〜1949年生まれ)が2007年より60歳を迎え、
数年後には大量の定年退職者が出てきます。"人生80年時代"と言われる昨今、定年後の寿命は約20年になります。
この約20年を生きがいに満ちた充実したものにするには、どうすればよいのでしょうか。
私自身の体験から"生きがいづくり、仲間づくり"について実践例を挙げながらお話しします。
1.生きがいとは
生きがいは(1)働きがい(2)やりがい:趣味、スポーツ、ボランティア活動など
(3)居がい:家族との団欒など、の3つにわけられます。また、仕事が生きがい、趣味が生きがい、 家族団欒が生きがいなど(1)対象を指す場合と生きがい感、充実感など(2)精神状態を指す場合があります。 2.生きがいを支えるもの
生きがいを支えるのは経済と健康です。リストラ等で経済的に困窮になり、収入が断たれれば生きがいは中断されますし、
健康面で病気になっても、その生きがいは、今まで通り出来るとは限りません。
健康面でも@身体的健康A精神的健康だけでなくB社会的健康も必要です。定年と同時にとじこもりの人が5%、 とじこもり気味の人が15%との調査があります。この方は社会的健康とはいえません。 社会的健康であるためには、積極的に外に出、出会いの場に参加することです。 そこにはシニアの方が生きがいづくり、仲間づくりを求めて多数参加されています。 3.仲間づくり5ヶ条
4.生きがいづくり、仲間づくり 実践例
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