残暑厳しい9月2日(火)午後、東京ボランティア・市民活動センタ−(飯田橋)で講師派遣事業部と講師登録者及び新規登録申請者7名の
出席を得て昨年9月以来の意見交換会を開催しました。
今回の開催目的は、
- 昨年度討議された課題とその対応策(会報66号3頁参照)のフォロ−アップ
- 現在抱えている課題への対応策
- 講師派遣事業がセミナ−事業部から分離・独立したことで、中推協の講師派遣事業の運営について改めて確認すること
にありました。
当事業部の纏め役は、その発祥から考えるに、@ライフプラン専門委員会に所属しA自らも講師経験を持つ者が適任と云うことには
言を待ちません。しかしその二つの要件を持ち合わせていない私にとっては、事業部と講師登録者が如何に連携し、
「協働」していくことは欠かせないことであり冒頭そのお願いをしました。
勿論「協働」すること自体が目的ではなく、中推協の講師派遣というミッションを実現するためには必要不可欠な手立てなのです。
従って、協働する以上単なる顔合わせでなく互いに目に見える「共通の成果」を確認する継続的な関係が生じていなくてはならないと
思っております。
以下、上述3項目についての意見の要約と結果についてご報告します。
- フォロ−アップ事項
- 講師派遣先の開拓については、今年度9名の講師を派遣する練馬区勤労者福祉会館の成約に至る経緯説明、
次いで会員O氏による区教育委員会生涯学習課へのPRが進行中であることを報告。
更に、出席の講師KY氏から東京商工会議所支部毎で行われている講演会・セミナ−に関する情報提供があった。
(8月には、会員M氏から東京商工会議所本部が窓口となる派遣事業に関するお手紙をいただいていたことを付け加えておきます)
- 昨年度実施した講師再登録の結果について次の通り報告した。再登録者17名、講座プログラム数49件。
新規登録申請者7名、申請テ−マ数16件。これに基づき、外部PR用リ−フレット(新規申請者分は別途追記予定)を
3年振りに改訂した。
- 現在抱えている課題への対応
- 前出の福祉会館で行われた過去3回の講座では、応募通知の情報量が少ない為か講座プログラム内容と受講応募者間に
年齢層等でギャップが見られた。取り急ぎの対応として講師と同会館側と事前打合せの場を持つことを決める。
- 新規登録申請者は、派遣前にライフプラン専門委員会等内部で発表をしていただくことを条件としていたが、
同委員会が現在休会中のため、当事業部で企画・実施することとし、「内部講師による研修会」にその機会を作り、
第1回目は12月2日(火)とし、年度内に終了することを決める。
- 実績を上げるための仕組み作り
- 見込み客開拓には、日頃「顧客」との接触を持つ登録講師自身も夫々機会をとらえて
PR活動出来るのではないかと
出席の講師KM氏からの提案と講師派遣PRチラシの作成要請があり、事業部はその準備を約した。
- 事業部と登録講師間の情報と成果共有のため、情報交換会を定期的に開催することを事業部から提案、了承された。
次回は行政の来年度事業計画確定時期に合わせ2月開催とした。
表題のタイトルに「協働」という言葉を使いましたが、
今回の会議を通して、そのことが視野に入ってきたことを確信しました。上述の会員からの具体的な行動に加え、
会議の中で次のような会話を交わしたことです。「講師登録した会員が、登録していてよかったと思うようにしたい。
そうなれば、新たな講師登録も増えよい方に展開する」と。
ここ数年新入会員の入会動機No.1は、「養成講座で学んだことを更に勉強したい」です。
会員が目指す先には講師活動があり、自らの講師活動を通して社会に貢献したいという会員の生きがいや自己実現に、
講師派遣事業の目的があると考えております。
今後とも会員各位の講師派遣事業へのご理解とご協力を改めてお願いいたします。
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