ライフサポーターの集い

国際会議と折り紙ボランティア
小野原 勝男    
「折り紙教室」で国際交流
 宇宙飛行士を務められた毛利衛さんが館長の、お台場にある「日本科学未来館」で、9月15日・16日に国際会議が開催されました。
国際会議場・折り紙教室での筆者他 その組織委員会の知人から連絡があり、この国際会議の一角で国際交流を兼ねて「折り紙教室」を開催して欲しいとの依頼がありました。 毎年、東京都中央区の「国際交流の集い」に参加していますので、この依頼をお受けすることになりました。
 この国際会議は電子科学の研究機関です、参観者は約150人で世界各地からの参加者は夫人同伴で来日されていますので、 会議に参加されている男性をはじめ、ご婦人方も「折り紙教室」に参加して、折り紙を楽しんでいただきました。
 今回の折り紙での国際交流には、余暇専門部会・折り紙クラブの皆川弘氏・山住梧二氏にも参加していただきました。 折り紙作品は日本古来の「鶴・紅白鶴」をはじめとして、 ピカチュー・サンタクロース・星付きツリー・キャンドル・おしゃべりカエル等を作りました。
「オリガミ」
 最近は「折り紙」が世界的にも認知されて、どこの国に行っても「オリガミ」で通じるようになりました。 特に外国ではパソコンを使用してオリガミの設計図を作り、繊細な作品をつくる折り紙作家が増えているようです。 又日本のアニメーションを通じてボケモンが流行し、ピカチュー等のオリガミが評判になっております。
折り紙クラブの活動
 余暇専門部会(旧余暇研究会)折り紙クラブは開設以来満10年を経過し、毎月1回東京中央区新富区民館で勉強会を 開催しております、折り紙は国際交流をはじめとして老人ホームや子供会でのボランティア活動には最適の特技となっております。
 一昨年はベストワールド且蜊テの「日本伝統文化の祭典」が西オーストラリア・パースで開催されて、 皆川弘氏と参加しました。今年はハンガリーの首都ブタベストで11月に開催されますので参加を予定しています。
折り紙を楽しみましょう
 折り紙は持ち運びに場所を取らず、1枚の折り紙やチラシがあれば誰でも何処でも何時でも楽しめるので、 又老若男女が一緒になって和気藹々で会話をしながら楽しめます。
更に、折り紙は指先を使いますので脳を刺激し、老化防止に役立つと言われています。 皆様も大いに折り紙をご活用下さい。
(C)NPO法人東京都中高年福祉推進員協会

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