![]() ![]() 講師:松浦 孝次 氏
(文:羽賀正治)
お話によれば20歳の頃東京商工会議所主催の国際タイピング・コンテストに出場。
これに出るには、少なくとも1分間で100words(500ストローク)エラーなしで打つ能力が要求されるのだ。
また楽器は聞き洩らしたがドラムだったかな、ドラムでジャズ演奏をしたり、兎に角とことん極めて行くタイプとお見受けした。若いころからタイプライターに触れられて来たのでパソコンのキーボードに対するアレルギーもなく 独学で上達しIT講習で区のパソコン講師もやっていた。 松浦さんが浮世絵を書く時には江戸時代の絵師のように筆で描いている。またグラフィック・ソフトILLUSTRATORを使って 塗り絵用の線画を70枚ほど描いている。このソフトは奥が深く宣伝用のポスター、工業デザイン、パッケージング・デザインに 使われたり応用範囲が広いプロが使うソフトです。 相撲甚句を唄っていただいた。(「鶴と亀」等)
深大寺の蕎麦屋さん「そばごちそう門前」に松浦さんが描いた絵が飾ってあるそうです。町火消しと纏について絵を描くために江戸研究に火が付き古文書等を調べ学校の先生の協力を得て調べ上げた。 「火の用心教訓いろはかるた」を完成させた。 蕎麦の方も可也年季が入っているようで二八そばの起源についてもどうやら小麦粉と蕎麦粉の比率ではなく一杯苦悶(一杯九文)では 具合が悪いので二杯で十八文、それに江戸の省略文化が加味され二八そばと成ったようである。 非常に面白い話で1時間半はたちまち過ぎてしまった。 松浦様には是非再度登板をお願いしたいと感じた。 | |
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