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折り紙クラブ 皆 川 弘
今回、2008年『日本伝統文化の祭典』が11月15日(土)〜11月16日(日)の2日間ハンガリー・ブダペスト市で開催されました。
この催しは、日本の芸術、文化をはじめ多くの分野で活躍されている方々の参加を目的とされていました。私達、中推協折り紙クラブも小野原勝男様と皆川弘の2名が参加しました。東ヨーロッパ最大の都市、プラハ、ウイーンに並ぶ芸術文化の ブダペスト。ハンガリー舞曲やラプソデー、シュウベルトの想いが聞こえてくるような、東ヨーロッパNO.1豪華絢爛のデュナ・パレス劇場で 『日本伝統文化の祭典』が開催されました。 今回は、この祭典に飛行機の関係により.エールフランス航空とKLMオランダ航空の2便に分かれた出発となりました。 参加者は総勢60名程参加しました。 私達のエールフランス航空便には、折り紙の綾の会青木明子先生グループの他、御子柴美智子先生グループ、飾り結びグループ、 土屋聡子先生グループ、笑幸運グループなどの方かたでした。出発は、成田(東京)12時40分AF−275便でブダペストへ出発しました。 ところが、パリ空港(シャルル・ドゴール空港)到着後、パリ空港で航空会社のストライキに直面し、ブダペストへ向かうことが出来ずに、 パリのイビスホテルで、一泊することになりました。また、翌日、ハンガリアンエアーラインの航空機で、ブダペストの国際空港に到着しました。 現地到着時間は、現地時間で11時20分でした。東京(成田空港〜ブダペスト)までの航空時間は、約13時間です。 今回、オランダ航空グループは予定時間通りに現地に入り、準備も出来ましたが、私達のグル−プは、エールフランスのストのため、 荷物も届かず展示の準備も当日になり、大変、苦労させられました。
現地時間11月15日(土曜日)展示を始めながら、15時ごろから一般客のお客様に折り紙の指導を始めました。
日本の鶴や飾り鶴、ワイシャツ、サンタクロース、ピカチュー、セィラー服等色々とお客様と話しながらご希望に答えることが出来ました。
親子ずれの中には、お父さん、お母さんが日本の学校(上智大学等)に留学した人や仕事で日本に出張していたとか、
多くの日本を理解している人に会うことが出来大変有意義なボランテアでした。15日(土)デュナ・パレス劇場 の舞台では、お茶(建部玲子先生)、笑幸連(高瀬幸次先生)、フラダンス(御子柴美智子先生)、 琴(土屋聡子先生)、などが発表されました。 16日(日)は、午前9時より全員が観光バスでブダペストの市内観光が行なわれました。ブダペストには、くさり橋という町のシンボルと なる橋があり、王宮の丘、マーチャーシュ教会、ゲッレールトの丘など世界遺産に登録されているものが沢山あります。 観光は13時までに完了し、14時からは、それぞれ舞台公演及び展示会などが開催され、展示会場は14時から17時まで行いました。 当日も、多くの方々に参加していただき、大変賑やかに指導が出来ました。 ブダペストでも、折り紙を、教えている方もおりました。今回は、11月という冬季に入り、季節的に心配もありましたが、 平均温度は12度ぐらいでしたので、そんなに寒さは感じられませんでした。 2日間の日本伝統文化の祭典も無事完了しました。今回は、アメリカのサブプライムローンの問題に端を発した金融危機の中、 IMF(国際通貨基金)の緊急総会がブダペストで開催されました。そのため、私達のレセプションも中止されたりと色々と変更されて 大変な祭典でしたが、日本とハンガリーの文化交流の一環としてブダペストにて『日本伝統文化の祭典』に参加して、 折り紙を紹介できたことは、長い人生の中で貴重な体験となり良き思い出となりました。 これからも、元気に生活できる間には、色々とボランテァ活動に努めたいと心に誓いました。 |
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