気持ちの良い5月の総会後の午後、謙虚で品位のある涌井先生の話に熱心な会員が集いました。
当日の内容は貴重なコンサルテイング経験・カウンセリング経験を踏まえた内容がぎっしり詰まったものでした。
詳細は下記の通りです。
| 第一部 |
不安な雇用と格差 将来への不安 苦情社会とストレス |
| 第二部 |
身近なストレスとその大きさ
ホームズのストレス評価表から
| ・配偶者の死 |
100 |
・離 婚 |
73 |
| ・配偶者との別れ |
65 |
・親密な家族メンバーの死 |
63 |
| ・怪我や病気 |
53 |
・結 婚 |
50 |
| ・職を失うこと |
47 |
・職業上の再適応 |
39 |
DV(ドメステックバイオレンス)の問題
・7〜8回出戻りを繰り返す
・身体的暴力だけがDVではない
・DVのサイクルを繰り返す
(緊張期→爆発期→ハネムーン期)
・自尊心の低下やうつ状態など・二次被害の問題
PTEDについて
・正式な診断基準は無いが
・稀だが誰でも経験しうる出来事を発症
・最大の特徴は、怒りや恨み、失望等の感情
・出来事と関係がある状況を避ける
・自責感、怒り、抑うつ症状、恐怖症、希死念慮
・食欲の低下、睡眠障害、身体の痛み・日常活動におけるパフォーマンスの低下
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| 第三部 |
更年期障害について
| ・女性ホルモンの不足によっておこる |
・45〜55才頃なることが多い |
| ・症状の種類や重さは人により様々 |
・ほてり、のぼせ、動悸、発汗 |
| ・冷え肩こり |
・めまい、頭痛、疲労感 |
・男性の更年期障害は女性ほどはっきりしない
(主な症状は疲労感や睡眠障害、うつ症状など)
自殺のサイン |
| ・元気がなくなった |
・すぐ弱音を吐くようになった |
| ・いつも辛そうに見える |
・自殺未遂の経験がある |
| ・具体的に自殺の方向を考えている |
・急に身辺整理を始めた |
| ・喜怒哀楽がなくなった |
・食欲が急に落ちた |
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| 第四部 |
うつ病・・・・・・若い人と比較すると発症率は低い
不安障害・・・若い人と比較すると発症率は低い
妄想性障害 |
| ・孤独感や疑念などが1つの契機に |
・認知症が背後にある場合も |
| ・視力の低下も一要因 |
・重度のうつの可能性も |
統合失調症 |
| ・9割以上は60歳前後に発症するとされる |
・投薬治療が基本 |
| ・専門家のサポートを検討する |
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| 第五部 |
・対象喪失とは愛情や依存の対象を、その死によって、あるいはいき別れに拠って失う体験のこと
・モーニングとは ボールビーの喪の作業 |
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| 第六部 |
「ストレスのサイン」
| こころ→ |
不安感・緊張感・怒り・興奮・混乱・イライラ感・抑うつ感・
気分の落ち込み・無力感・ざわざわ感・罪悪感 |
| からだ→ |
動機・胸痛・発汗・顔面紅潮・胃痛・下痢・吐き気・めまい・疲労感・
不眠・頭痛・腹痛・喘息・高血圧・円形脱毛症・ |
| 行動→ |
事故・無口・喫煙・アルコール多飲・食行動の異常・買い物衝動 |
「生活のヒント」
・脂分の多い肉類を控えめに ・青魚をきちんと取る ・糖分塩分を控えめに
・カフェイン ・ニコチン ・アルコール類を控えめに
・カルシュームをきちんと摂取 ・夕食は就寝前の4時間前までに |
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