![]() 長橋 輝明
ライフプラン懇話会の第5回目は、9月28日(月)の午後6時30分から8時まで、
いつもの会場・八重洲会館ビルの八重洲ライフベンチャークラブで開催されました。
実際に皆さんにエゴグラム作成をしていただき、自分自身の性格傾向やその特徴などを知り対人関係に活かそうというものです。
ご自身作成のエゴグラムを見ながらそれぞれ自分のパーソナリテイを語っていただきました。1.講師自己紹介 現職は情報サービス民間企業のメンタルヘルス社員相談室カウンセラー。 メンタルヘルスのほか、ライフプラン、コミュニケーション、キャリア開発分野の教育・研修の講師活動をしている。 保有資格:産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、交流分析士インストラクターなど 2.エゴグラムの体験
まずは、実際にエゴグラムの体験をしました。50問の質問に対して「はい」「いいえ」「どちらでもない」と記入し点数を集計して、5つの特性をみます。 3.5つの特性
※ CP:Controlling Parent NP:Nurturing Parent ※ A:Adult FC:Free Child AC:Adapted Child 4.それぞれの特徴
5.この日の結果
今回のように同じ目的で集まっているグループ・団体のエゴグラム結果はとても興味深いです。先日行った介護関係の会社の方々は「NP:やさしい私・思いやりの私」の高いひとが多く、 また、別のコンピューターのシステム開発会社の人たちにおいては物事を合理的に考える「A:成人・冷静な私」の人が 多いという結果だったのです。 今回の中推協のこの「ライフプラン懇話会」参加者の結果は
Aの成人(冷静な私)8名には男性が多く、NPの養育的親(やさしい私)8名には女性が多かったようです。 「理性的」な男性と「思いやり」の女性が多いということでしょうか。 6.違いを受け容れる エゴグラムの結果は「いい」「悪い」をみるものではありません。 自分のパーソナリテイを知り、その肯定的な側面、否定的な側面を知り、態度や行動に現れやすい自分に気づき、 対人関係に活かそうというものです。また、十人十色といいます、人の性格・パーソナリテイはいろいろです。 相手のその違いを受け容れる態度がとても大切なのではないでしょうか。 最近の社会での風潮をみると、相手に対する思いやりがかけていたり、自分自身を大切にする (結果相手を大切にすることにつながる)ことができていないように感じます。 ○ 相手を思いやる「NP」を高める ○ 自分を大切にする「FC」を高める ことが求められているように思えます。 以上
ライフプラン懇話会
ここで一服お茶でもどうぞ | ||||||||||
|
(C)NPO法人東京都中高年福祉推進員協会 |