ライフサポーターの集い

講師登録会員との意見交換会からの報告
講師派遣事業部    

9月3日午後、本年2回目の講師登録会員と講師派遣事業部による意見交換会を、高原会長同席のもと、 講師登録会員8名の出席を得て開催しました。今回のテ−マは、1)2月開催以降の活動状況の報告、 2)練馬区勤労福祉会館に提案する平成22年度講座プログラムについてであったが、 同会館主催の講座で昨年度来毎回実施している受講者からのアンケ−ト結果を併せて報告しました。 以下は、今回行われた意見交換会の纏めであります。
 
1)2月開催以降の活動状況の報告
1-1)講座プログラムの拡充
 新規に講師登録された会員から、メンタルヘルス、ワ−クライフバランス、コミュニケーション等新分野に関するテ−マが加わり、 時宜を得たプログラムが揃った(講師及び講座プログラム紹介冊子、平成21年度版配布)。
1-2)労働相談の委託
 本年4月から練馬区勤労福祉会館における労働相談業務の委託を受ける。昨年来の経済不況を反映して、 既に昨年の年間実績を上回る相談を行っている。
1-3)練馬区勤労福祉会館開催講座への評価
 受講者から回収したアンケ−トは、毎回集計、コメントを添えて主催者に報告すると共に以後の講座の企画に活かしてきたが、 昨年度開催した9講座の講座内容及び講師への満足度調査では、夫々76%、82%の受講者から「非常に満足乃至満足」との高い評価を得た。
1-4)同勤労福祉会館の受講者増
 今年度4回の講座を終えたが、講座当たりの受講者は昨年度比26%増、特に50代以下の受講者は昨年比9%から30%に伸びた。 前述の高い満足度を受講者増に繋げるために、@時宜を得たテーマ選択に加えて、A受講者に年間の講座日程表を配布して貰い 通年案内の実施、B受講者の情報源である区報(受講者の70%は区報から講座開催を知る)掲載のプログラム名(演題)を 今様の表現で簡明にした事が奏功したものと思われる。
 
2)平成22年度講座プログラムの提案
同会館から来年度10講座提案依頼に対し、次の方針をもとに作成、提案書を纏めることにする。 @講座内容は、前出アンケ−トで得た関心テ−マを考慮に入れ、 A特に職業能力開発講座で受講者増に通じるテ−マの選択に工夫を凝らしたい。 B受講応募者は、区報に掲載される10数件の講座案内の中から関心・興味あるテ−マを見出し、 応募に繋げる一番の動機は、プログラム名(演題)にあると云えるので、区報の字数の限られた情報の下では、 プログラムの名付けの工夫(ワーディング)、即ち目に留まり聴講・応募に駆られるようなプログラム名にすることが重要。 これらを勘案して10月初旬までに提案書をまとめ、同会館に提出する予定です。
 
3)その他
@新規の顧客開拓先は、当会の講師派遣態勢からも従来通り自治体を中心でよい、 また、A講師派遣は講師にとってボランテイア活動の一環として捉えるならば、この考えを講師謝礼金の配分に 反映させてもいいのではないかとの発言があった。
 
 最後に高原会長から、本年5月にスタ−トした「ライフプラン懇話会」の目的について改めて説明があり、 講師養成の場としても活用して欲しいとの話がありました。
 次回の意見交換会は、来年2月開催を予定している旨の説明、午後4時散会しました。
(小野寺弘隆 記)    
(C)NPO法人東京都中高年福祉推進員協会

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