ライフサポーターの集い

 5月15日(日)10時30分より18時まで、シニアワーク東京地下講堂と九段会館暁の間において、 東京都中推協20周年記念大会が開催されました。従来は午後半日でしたが、 今回は午前中にスタートした第1部から第4部まで、1日をかけて4つのイベントを行ないました。 長時間、多くのイベントが重なりましたが、無事終了しました。 東京都中高年福祉推進員協会が東京都の特定非営利法人になった最初の大会でもありました。
1.第1部 平成16年度通常総会(10:30〜11:40)
 司会の山本副会長より、出席者数46名、委任状130名で 定足数の139名を超えて総会が成立したことの説明のあと、寺井会長のあいさつがありました。 そして議長には佐藤副会長が選任され、以下の通り議案の審議が行われました。いずれも拍手多数で承認されました。

(1)第1号議案 平成15年度事業報告(山住副会長)
@NPO法人の申請と発足
A内部講師による研修会の活用と講師派遣先の開拓
B外部講師による講演会の質的向上
C広報活動の充実
D研究部会活動の更なる推進と充実
E会員増強活動の推進
Fレク活動
G関係官庁との密接な連絡・連携

(2)第2号議案 平成15年度決算報告及び監査報告(小関理事、阿佐監事、森中監事)

  2月19日にNPO法人になったため、「平成15年4月1日から平成16年2月18日 まで」と「平成16年2月19日から平成16年3月31日まで」の2本建てで報告が行われた。

(3)第3号議案 平成16年度事業計画(案)(寺井会長)

  本年度の重点目標は、開かれた中推協としての組織を完備して、引き続き各事業への会員の皆様に参画していただけるような仕組み作りとする。   活動内容は次のとおり。
  @公開講座の充実による
   講師機会の拡大
  A講師派遣先の開拓と
   講師レベルアップの研究
  B外郭団体との共催など講演会の充実
  C積極的広報活動の展開
  D研究部会活動の成果の活用
  E会員増強活動の推進
  Fレク活動
  G20周年記念行事
  H関係官庁との密接な連絡・連携

(4)第4号議案 平成16年度収支予算(案)(小関理事)

    予算額 4,046,580円

(5)第5号議案 専門部設置規定(案)(寺井会長)

理事会の下に次の専門部を置き部長1名と必要に応じて副部長若干名をおくことができる。

@総務部(事務局)A広報部
B派遣事業部Cセミナー事業部
D健康事業部E調査研究部

(6)第6号議案 役員選任の件(寺井会長)

理事:寺井健二(会長)、佐藤征義(副会長)、羽賀正治(副会長)、山住梧二(副会長)、山本優(副会長)、 小関隆康、石井潔、石堂清三、伊藤洋、今井由美子、加藤泰正、小島明子、冨田隆史、乗本武、皆川弘、 高原精二、鎌井恵美子、桝井貴夫、小野寺弘隆
監事:阿佐進、森中靖雄
2.第2部 20周年記念式典(13:00〜14:00)
 最初に昭和58年の初代会長酒井登氏、2代目片平信一氏はじめ5名の歴代会長に表彰状と、副賞がおくられました。 続いて創立以来の会員である伊藤厳格氏、小川幸子氏はじめ会員暦15年以上の会員37名の表彰が行われました。
又、昭和58年に東京都の中高年勤労者福祉推
進員養成講座を企画、実施をされ、その後、我々の会、 東京都中高年福祉推進員協会を行政サイドから支えていただいた松村重男氏、穐山精吾氏はじめ大変お世話になった 東京都の8名の皆様に感謝状を差し上げました。
 その後、20年の歩みのビデオを放映し、第2部の記念式典を終わりました。
第2部の出席者は58名でした。
3.第3部 20周年記念特別講演(14:15〜15:45)
 高齢者への映画の出前というボランティア活動をされている映画監督の河崎義祐氏を講師にお招きして、 「できる事を、できる時に−出前上映7年間の報告」というタイトルで講演をいただきました。
 河崎監督はNHKの朝のニュースや3月5日のNHKの人間ドキュメントに取り上げられた時の人です。
 講演ではそのときのビデオを中間で放映しながら、出前上映ボランティアとしての活動内容や心意気を熱意を込めて語られました。 そして高齢者や退職者のこれからの人生の生き方の素晴らしいお手本を示して、58名の参加者に大きな感動を与えていました。
(講演の概要はこちらに掲載)
         4.20周年記念レセプション(16:30〜18:00)
 第3部終了後、会場を九段会館暁の間に移し、40名の参加者が20周年をお祝いするとともに お互いの交流を深めました。ゲストとして河崎義祐監督、元東京都労働経済局労政部の穐山清吾氏、 中高年齢者雇用福祉協会の望月理事長にご出席いただき、昔話や映画の話など話題が広がっていました。
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