ライフサポーターの集い
中推協だより第51号


題字:春の声


寺井 健二
埼玉県平林寺で羽賀正治氏撮影の枝垂桜
埼玉県平林寺で羽賀正治氏撮影の枝垂桜
  暖冬の予想が外れて、意外に厳しい長い冬でした。 去年と比べて、春の花の開花も少しずつ遅れたようです。内外で、昨年から自然災害が相次ぎました。 シュトラウスのワルツ「春の声」のように、世界が一斉に明るくなるという感じではありませんが、 私たちは、四季折々の花を愛でつつ、希望を持って歩んで行きたいものです。
 ところで、今この原稿執筆中は、テレビ・ラジオ会社の買収騒ぎが、マスコミを賑わし、 関連して、将来予測を含めてメディア論が飛び交っていました。 しかし、メディアの対象となるはずの、人とどう向き合うかの視点には、全く触れられず、 ビジネスの盛衰だけが論じられていたように思います。この騒ぎから、私ども中推協は今まで通り、 人と人のめぐり会いを大事にして運営していかなければと、あらためて思った次第です。
 おかげさまで、中推協は、20周年記念行事を何とか無事終えることができ、新しい年度に進みます。 過日、運営役員の13名が、宿泊理事会を実施し、運営体制・行事の見直し等重要テーマを審議しました。 スタートの諸行事の中、5月に行う予定の、以下にご紹介します公開講座と定時総会は皆様の参画を特にお願いしたい重要行事と位置づけております。
1.フォローアップ公開講座(5/17、20、24、27 東京都南部労政会館・JR大崎駅)
昨年に続き2回目の公開講座になります。今回のカリキュラムの特徴は、東京都の推進員養成講座の中、昨年実施できなかったものを中心に組み立てました。 基本姿勢は「楽しく学ぶ」です。この機会に新しい情報からヒントを得て頂き、更にものの見方・感じ方を磨いて下さるよう受講をお勧めします。 皆様に充分お役に立ち、満足していただける内容になると確信しております。
2.定時総会 (5/28 BIZ新宿)
NPO法人初年度の総括とも言うべき定時総会です。また次年度、どのように運営して行くかについて、皆様との忌憚の無い討議を重ね、承認を頂戴する会合です。 将来の展望を開く、重要な政策決定の場となりますので、是非多くの方の参画をお願いします。 当日は総会に続いて、太田隆次先生の講演(演題:万葉のサラリーマン)、および懇親会を予定いたしております。 多くの会員の方々が、お互いの顔が見える交流を通して、今後の活動に相乗効果が発揮できますよう、願っております。  
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