ライフサポーターの集い


 4月23日(土)午後1時30分より小石川後楽園涵徳亭で29名参加のもと、平成16年度の活動成果と次年度の研究目標について4部門から発表が行われました。 各発表者から提供の発表概要を以下に掲載します。



1.ライフプラン研究部会 「講師派遣コース開発概要」
2.危機管理研究部会 「機能水と健康」
3.大往生研究部会 「Quality of Deathで今を」
4.余暇研究部会 「美しい日本を歩きたくなる都内13選」




1.ライフプラン研究部会 「講師派遣コース開発概要」
発表者 石井 潔
 私達の部会は、部会活動制度発足当初からの会です。(今年度から名称変更「ライフプラン専門部会」) 中推協の中核的会として講師派遣事業などの提案を行って参りました。
今年度の活動方針と昨年度の成果を発表させていただきます。当会は、原則、隔月奇数月の第3金曜日18:30〜20:30に、 北沢区民会館(小田急線・井の頭線 下北沢駅下車徒歩5分)で例会を開催しています。 毎回、会員が各自、主に派遣講師として講演するテーマをご披露いただいています。今年度は、それに加え年間テーマ「2007年問題〔団塊の世代の定年で日本社会・企業はどうなる〕」を
設定して進めることにしました。
 会の運営は、連絡を平田吉広さん〔TEL/FAX:042-573-0396〕にお願いし、 外に、会計:小島明子、副会長:駒津義朗・小関隆康、会長:石井潔で行っています。 年会費1,000円です。
 昨年度の成果は、講師派遣事業の研究部門として、標準コースの開発の第1弾「キャリアデザイン研修」が、 駒津さんを中心にして完成したことです。内容は、第25回中推協会員による研修会で発表させていただきました。 「東京都中推協だより」第50号(2005年2月26日発行)12〜13頁をご参照ください。
2.危機管理研究部会 「機能水と健康」
発表者 疋田卓三
1)機能水とは、水になんらかの物理化学的処理を施すことにより水分子同士の水素結合が影響を受け、 水の動的構造(クラスタ−)が変化することにより物性が変化し、新しい機能が付与された水である。
2)機能水には、@電解陰極水(アルカリイオン水) A電解陽極水Bミネラル水C海洋深層水などがあるが、アルカリイオン水、海洋深層水が注目されている。
3)アルカリイオン水とは、pH(ペ−ハ−)9〜11くらいの飲用アルカリ電解水である。 国産天然水や水道水から生成される。還元性を有する。(1)医学の効能:慢性下痢、消化
不良、胃酸過多に有効とされている。 (2)実生活上の効能:料理がおいしくなる、調理時間が少なくて済む。
4)海洋深層水とは、水深160m〜300mに溜まっている海水である。 ミネラルが豊富で人間の血液のミネラル組成によく似たバランスで含まれている。 (1)医学の効能:実験段階の情報では、@中性脂肪、血糖値が正常値へ、A自立神経の調節、B心機能の改善などがあり、 生活習慣病を予防する上で期待できる飲み物として注目されている。
  (追記)全文ご所望の方は疋田まで御連絡下さい。お送りします。
3.大往生研究部会 「Quality of Deathで今を」
発表者 伊藤 洋
 死は100%やってくる。この世に生を享けた者にとって、死はだれにでもいつか必ず訪れる。 普遍的・絶対的な現実である。そして、その人にとって重要なセレモニーでもある。 このように、どうせ死を迎えるのであれば「老いじたく」「死にじたく」は早いほうがよいのではないか。
 ところが、困った事に自分はいつまでも生きているといった、錯覚にとらわれている人や、まだその年ではないと思っている人が多いことも事実である。 そこで今回は、あえて表題をとりあげてみた。まず死の現実を確り受容し、その現実を、どのように見つめ、
どういう考えで、どういう視点で、そして、今をどう生きぬくのか、そこで初めて、それには”いま、 何をしなければならないのか”といったことが、見えてくるはずである。 今回の発表によって、このテーマについて少しでもヒントになれば幸いである。 それを図解したのが下記「死への志向循環図」である。 死の問題は、歴史上の宗教者や哲学者でも、明快な答えを出していない深く、重いテーマである。 生まれた環境やおかれた立場など100人いれば100人みな違う。 そして、死へのプログラムも、みな違うのである。従って、死生観をいかにもつかが重要である。
4.余暇研究部会 「美しい日本を歩きたくなる都内13選」
発表者 山住梧二
平成9年に余暇研がスタートして今年で8年になります。 まるごと体験(長野県望月町・山梨県豊富村・群馬県下仁田町・新潟県安塚町四町村協議会)を柱に 余暇(生きがい)の知識・技実と企画力を身に付けるべく進めて来ました。 分科会も平成12年には6部門の分科会が設立されましたが、残念ですが現在2部門しか残っていません。 今年度一つ設立されました。会員数もスタート時は8名でしたが現在35名と成っています。
1)研究会
 (1)奇数月の第一火曜日午後18時より20時まで文京区シビックセンター会議室で年六回の研究会を 開催しました。(2)平成15年度新分科会「大江戸、御内府八十八ヶ所巡り」を企画し各地区担当が無理のない 企画を立てゆっくり時間を掛けて実施、3月末に無事終了しました。 (3)イベントとして余暇研では、7月には健康増進事業と共催で暑気払い
を、12月には忘年会を、 麻雀大会と麻雀教室を5月、9月、1月に実施しました。 (4)平成17年度新研究会として日本ウォーキング協会が設定した「美しい日本を歩きたくなるみち500選」 から東京都から関東一円にかけてガイド役を公募し、企画・案内お願いし、 新しい発見を求めてウォーキングしたい。(会報参照)
2)分科会 (1)折り紙クラブを年12回、第二日曜日13時より中央区新富区民会館(新富郵便局筋)にて実施予定。 今年の干支や季節に合わせた題材(お雛様、鯉のぼり、兜、菖蒲、飾り鶴等)を使って実習。
3)まるごと体験 (1)今年は11月群馬県下仁田町にて下仁田ネギと手作りコンニャクですき焼きパーティーの実施予定。
4)イベント (1)忘年会12月に予定。(2)健康増進事業部との共催、新年会・麻雀・暑気払い・一泊旅行を予定。

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