ライフサポーターの集い
東京都中推協 川柳

無駄
議員辞め 清き一票 ムダに成る
中年を 過ぎると無駄な 肉目立つ
無駄遣い 小遣い足りず 出来ません
あきらめて 無駄なあなたの 片想い
ムダなこと 止めて税金 安くして
世の中は 多少のムダも 潤滑油
詰め込んだ 知識がすぐに 抜けていく
一度でも やってみたいな 無駄遣い
税金の ムダ遣い止め 立直し
ムダでしょう 明日から始める ダイエット
詠み人 稲葉 浅冶
鼻の下
鼻の下 長くするには 金不足
鼻の下 長さ気になる 初見合い
花粉症 いつになっても 乾かない
得意げな 言葉吐くたび こすってる
結び目を ほどいてみたい 夏祭り
写経でも 男の邪念 未だ消えず
好きだから ついついここが ゆるみ勝ち
鼻の下 ゆるみ放しで 国亡び
鼻の下 無ければすぐに 口となる
鼻の下 なんでそんなに 長くなる

るり色の 空にあやかる 名付け親
青空に 高くそびえる 電波搭
青空に くっきり浮かぶ サンシャイン
雲ひとつ 空にはなくて 白ぼたん
五月晴 真赤に咲いた バラの花
五月晴 けやきの陰の 白い月
八方が 塞がったけど 空がある
空部屋を シニアも利用 小学校
帰国後に ご馳走すると 空手形
ご覧あれ 胸の空間 新モ−ド
詠み人 山本 優
海ひとつ 隔てた国の 物騒さ
日本海 負けたくやしさ まだ消えず
海上の 密輸対策 ままならず
海賊も むかしはシテで いまはワキ
海中の 水質汚染 とどまらず
深層水 汚染がなくて 滋養あり
海流の 交わるところ 海の幸
海底を 漫歩する友 古希を過ぎ
ダイバ−の 古希の祝いは 魚たち
竜宮の 乙姫様は いま何処
若貴の 行司の居ない 迷勝負
理事国も ODAでは 買えないの
戦争も 民間が下請け する時代
談合は 未来永劫 死にません
ク−ルビズ 無責任議員の 狸腹
詠み人 酒井 のぼる
お茶どうぞ 行けばボトルが 座ってる
大学じゃ お茶の入れ方 習いません
車内での 化粧は法で 締め出す気
外出の 妻の化粧は 誰のため
言えないの 台詞カラオケで 言ってみる

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