ライフサポーターの集い
新高層ビルの美術館、散策、暑気払いの記

稲垣皓一記
新高層ビルの美術館、散策参加者集合写真
先ずは集合
 暑気払いという謳い文句に誘惑されて まさに盛夏真っ最中の8月10日午後新宿駅西口に集合。 久しぶりの会員諸兄姉との交流を楽しみに。 どたキャンがあったようだが、どた参加もありで 何とかつじつまが合ったようである。
美術館へ
 損保ジャパン東郷青児美術館見学。 ここでは何といってもゴッホのひまわり。 楽しみにしていたのだが、愛知万博へ貸し出し中との断り書きがあった。 特別展として「ベルナ−ル.ビュフェ展」を開催していた。 静岡県長泉町のベルナ−ル・ビュフェ美術館所蔵分2000点の中から70点が展示。 人物画では自画像が多く見られた。カラフルな色彩とアイロニーの香り、 これを具象絵画というのだろうか。 出口近くに常設展示されているグランマ・モ−ゼスの風景画とは全く違った印象をうけた。 驚きは70歳代で創作をはじめ101歳の生涯を終えるまで約1600点にものぼる作品を残しているということ。 彼女は多くのファンをもつ近代の素朴画家第一人者といわれている。
 絵画知識のない私にとって絵の見方について1996年5月ビユフェが 最後に来日したときに語ったといわれる言葉が強く印象に残っている。
 「素直な愛情を持って絵と対話してほしい。 絵画はそれについて話すのではなくただ感じとるものである。 ひとつの絵画を判断するには100分の1秒あれば足りるのです」
散策
暑気払い写真  42階の展望回廊からの眺めは房総半島にかけて雄大。 当日は残念ながら霞んで遠くまで見渡せなかった。 15時現在、近くのダイキンエアコンの広告塔の温度計が31度を示していた。 約1時間自由鑑賞後、ビルから外へ一気に汗。 ビル街の中をただひたすら歩いて新宿中央公園の水の広場へ辿り着く。 滝まわり、若者たちの太鼓、暑気払い、いよいよ佳境に入るが字数制限のため以下割愛します。
楽しい充実した半日でした。

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