![]() 山 住 梧 二
4月9日(土)連日の雨もあがり、晴天に恵まれ、国分寺駅午前10時参加者20名(一般参加者5名)、
ガイド役、小金井市の大井弘俊氏によって、春・秋の年に2日しか一般公開しない日立中央研究所、
春の庭園開放日に合わせて武蔵野の面影を散策する。庭園は設立1942年4月、敷地207,000平米(東京ドーム約5倍)自然環境の保全として 樹木27,000本(ケヤキ、サワラ等12種)特に御衣黄(ギョイコウ)黄緑色の花が咲く桜・野鳥約40種(マガモ、コジュヶイ等)・ 大池涌水を利用した池で野川(国分寺から世田谷区内まで流れる全長20KM,一級河川)の源流となっている。 見事な華桃(写真羽賀氏提供)に見とれ、森林浴を満喫し、園内で記念撮影(写真羽賀氏提供)当日は来客で大混雑していた。 日立中央研究所を後にして、本命の野川の道へと約20分のウォークし、新しい伝説「姿見の池」4〜5年前に作られた池で若い恋をした娘が 失恋し身投げした時、自分の姿を池に映したので、池の名が付いたといわれている。
4年前に発掘された尼寺遺跡を探索し、国分寺跡探索の予定が当日国分寺祭りで、人人で探索出来ず、
東村山から移した国分寺入り口の楼門を潜り、万葉植物園現在国分寺名称のお寺の境内に万葉集に歌われている植物全てが植えてある。ここは歩きたくなる道のコースで、国分寺崖{立川から世田谷の等々力渓谷まで}にある、 直ぐ近くに国分寺崖からの代表的湧き水(ハケと呼ばれている)で出来ている池(真姿の池)、 伝説としてハンセン氏病(現在の病名)で若い娘さんが悲観して投身自殺したいと池に入った所、 病が治り元の美しい娘に戻ったと言われる事からこの水で美しくなる名水として名水百選に選ばれている。 ここから、「お鷹の道」徳川家が鷹狩りに使った道と言われる。この道に沿ってハケからの湧き水で出来た小川が流れ 6月には蛍が舞う自然が残されている、約25分歩くと日立研究所から流れてきた野川に再開記念撮影し愈々最終コース 三菱財団の岩崎氏別荘地跡「殿ヶ谷戸公園」を散策、一輪草、カタクリ、等園内散策し、 今日一日美しい自然に接し、又昔の遺跡に会い、楽しい一日でした。 |