![]() 小島明子 記
昨年の10月後半、私の左膝は動かなくなりました。すぐに医者いったところ、先生は膝に水が溜まったのではないか?
と、針をブスリと膝に刺されました。膝から水は出ませんでしたが、針を刺された足は拒絶反応を起こして、
それから1週間後には杖を突いて我が家を出て100メートルも歩くと激痛に我慢が出来ず立ち往生して、我が家に戻る情けない状態になりました。
ここで私もはじめて反省しました。こんなことで楽しい豊かなシニアライフが送れる筈が無い!なんとかしなくては!
私のトレーナーである妹は、大腿四頭筋を鍛えなくてはね!体重を落とさなければ!水中ウオークをしなさい!
と今まで近所迷惑だからと言って禁止していた水着を買ってきてくれました、水中だと膝に体重の負担がかからないし、
水の抵抗で脂肪も摩擦され少しはスリムになれるかも?でも痛みの起こった原因も確りと理解しておこうと考えました。
1.膝痛ってどうして起こったのだろうと考えてみました
これはハッキリしています、体重と加齢のせいです、
死の四重奏と言われる生活習慣病のうちサイレントキラーの高血圧と
外見上あきらかな肥満を併せ持ち日々二重奏を奏でているのですから、足にも来るはずです。2.関節痛(膝痛)はどうして起こるのか、関節の構造も知りたくなりました
中高年になると左の正常な関節構造から、右の方へ変化していく人が多いそうです。関節痛の原因 ●コンドロイチンの不足 ●老化による関節軟骨の変形、弾力性の低下 ●骨と骨同士がぶつかるようになる さらに、軟骨の構成を調べてみましたがこれも中々面白かったですよ。 非姉歯(もう古い譬えでしょうか)の確りした軟骨を自分で設計して、保つようにしたいものです 3.女性の方が男性より4倍ぐらいの割合で変形性膝関節症になりやすいそうです。 膝に痛みを感じたら、医師の診断を受け対処法を仰いでください 関節軟骨に水分が保たれるよう、食生活にも注意しなければならないですね
最後に一番楽な太もも(大腿四頭筋)強化体操の図をご覧下さい
右膝が地面と平行になったら5秒間静止、右足を下ろしたら、次は左足をあげる、左右それぞれ10回ずつ、
1日2回(朝夕)、3ヶ月続けますと少し筋肉が強化されます「いすに座ってする運動」は、膝に負担をかけずに太ももを丈夫にします。 現在まだ痛みは残っていますが、杖を何とか使わずに足を交互に動かして歩けるようになったことが幸せです、 簡単な運動と温泉療法が体に良いようです、後は体重を少しでも減らすこと、これが幸せなシニアライフを送る鍵のようです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||