ライフサポーターの集い
西オーストラリア・パースで開催された「日本伝統文化の祭典」に参加して

「折り紙クラブ」 皆川弘・小野原勝男    

 今年は日本・オーストラリアの交流年で、西オーストラリアの州都パースにて、 6月3日(土)4日(日)の2日間「日本伝統文化の祭典」が開催されました。 日本伝統文化の祭典のポスター 参加したグループは「折り紙・書道・フラワーアレンジメント・お茶(裏千家)・着物・料理・剣舞・和太鼓・ソーラン踊り」総勢約110名の 訪問団でした。私達は「東京都中推協・折り紙クラブ」として参加し、折り紙を披露して参りました。 パースの人々は、日本の伝統文化に興味があり、日本に対しては非常に友好的でした。 日本はオーストラリアにとって、最大の貿易輸出国となっています。
 6月1日(木)早朝、パース空港到着後市内見学、スワン川をクルーズしフリーマントルへ、 フリーマントルは日本へのマグロ・牛肉・羊肉・野菜等の輸出港で、日本の水産庁の船が接岸していました。 フリーマントルはインド洋に面しており、その海の色は、限りなく青に近いブルーで、初冬の海が綺麗でした。 6月2日(金)は、老人ホーム「リバーサイド・ビレッジ」を訪問し、入居者達に折り紙や色紙をプレゼントし、 着物ショーを披露したり、同行の高校生によるソーラン踊りで楽しみました。 夜は、パース市主催のレセプションに招待されて、記念品の交換・記念写真の撮影を行いながら歓談し、両国の親善交流の場となりました。 6月3日(土)は、 午後1時よりパースの中心街「タウンホール」にて日本伝統の文化を披露し、大勢のパースの人々が来て、 西オーストラリア州の文部大臣とともに 折り紙つくりに挑戦してくれました。特に「ピカチューや飾り鶴・可愛いワイシャツ」等が好評でした。 折り紙の他、書道・お茶(裏千家)・フラワーアレンジメント・人形・刺繍・日本料理等を披露し、来場者を楽しますことが出来ました。 又、舞台では剣舞・着物ショー・ソーラン踊りが行われ、パースの人々、パース在住の日本の方々も沢山来られ、楽しんでいただきました。
 6月4日(日)は、昨日に引き続き、各種の日本文化を披露し、特に折り紙コーナーは親子連れが多く、 最後まで大盛況でした。この度の「日本伝統文化の祭典」は、日本・オーストラリアの交流年に相応しい、親善の旅になりました。
(写真下:西オーストラリア州の文部大臣とともに)
「日本文化の祭典」写真展と講演会を開催します
平成18年9月27日(水)午後6時より
JR飯田橋駅前東京ボランティア・市民活動センターB会議室
03−3235−1171
(C)NPO法人東京都中高年福祉推進員協会

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