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NPO法人 東京都中推協 副会長 佐藤 征義
「2007年新春のつどい」を2月3日に神楽坂エミールで開催し、43名が参加しました。 第1部の講演は芝病院名誉院長の稲垣元博医学博士の「あなたも100まで生きられる」のテーマで、
小野寺事務局長の司会で山住会長の挨拶のあと稲垣博士の講演に移り、メモを取る人もいて、みんな真剣に聞き入りました。
稲垣博士は1919年、6代続く三河の国のご典医の家庭に生まれられ、今年88歳を迎えられました。講演は、「生命の尊厳とそれを脅かすもの」として―核戦争、過労死、成人病(生活習慣病)―があり、 これらを克服するための、日常生活で守るべき健康の7原則―労働、栄養、睡眠、入浴、休養、運動法、人間ドックーについて話されました。 入浴については「高齢者は37度から40度のぬるめのお風呂が良く、入浴の前後にコップ1杯の水を飲むと良い」との話でした。 講演は医学用語が多く判りにくいので、落語にして判りやすく話をすることにしたと言われて、稲垣亭三河(いながきていさんが)の芸名で、 「ドクター落語」を始めたそうです。
演題の「オッパイは成功のもと」は実話だそうで、脳梗塞のお爺さんが救急車でかかりつけの病院に行ったところ、
あいにくと男性の部屋のベッドに空きが無かったが、院長が「タライ回しをしたら死んでしまう」と、女性の部屋のベッドが一つだけ空いていたので、
女性たちに説明をし、了解を取って脳梗塞のお爺さんを入れたところ、右隣のベッドのお婆さんがグラマーで、夜中は布団を蹴り、
胸をはだけて眠っているので、一度その胸に触ってみたいと思い、半身不随になった右腕を一生懸命に左手で摩って動かし、
リハビリに励んだ結果、明日は空いた男性の部屋に移るという前夜、右腕が動くようになり、思いがかなったというお話で、
お医者さんも驚く速さで右腕が動くようになったのは、「何事も目的を持って一心不乱に行えばできる」という、メデタシ、メデタシの落語で、
最後に「性欲と食欲を失わなければ、100まで生きられる」とのオチがつきました。第2部の「懇親会」は、佐藤副会長の司会で山住会長の挨拶、寺井顧問の乾杯のあと、稲垣博士を囲んだり、一緒に写真を撮ったり、 あちこちで談笑の輪が広がり、途中でパソコン教室や音楽会の紹介などを行い、2時45分に高原副会長の中締めで懇親会を終了しました。 | |
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