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| 1.「健康食品とサプリメント」(丸山美樹夫講師) |
| 丸山美樹夫講師は、薬剤師の資格を持ちながら、コンピュータの会社を経営しており、
フリー百科事典『ウイッキペディア(Wikipedia)』を参考にしながら講演をしました。 健康食品には、法令上の定義はない。製造業者が、健康商品と宣伝した食品=健康食品となっている。 健康増進法および食品衛生法によれば、特定保健機能食品は、厚生労働省の審査と認可を受けたものである。 (個別許可型)ラクトリペプチド(血圧を高める方に適する食品)、キシリトール(虫歯の原因になりにくい食品)がある。 栄養機能食品は、食生活等の理由により、不足しがちな栄養成分の補給を目的とした食品で、規格基準型である。 ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,C,D,E)、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸、鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなどがある。 サプリメントは、日本では栄養補助食品、健康補助食品である。アメリカのダイエタリ・サプリメント(dietary supplement)を略した言葉である。 日常生活で不足しがちなビタミン、ミネラルなど栄養素の補給や特別の保健の用途に適する食品のうち、 錠剤・カプセルなど通常の食品の形態でないものを指すこともある。 これらのサプリメントを販売する店では、TV,新聞、雑誌などのコマーシャルで話題になったり、 流行に沿ったものが目線の売れ筋の棚に並んでいた。 国立健康・栄養研究所(http://www.nih.go.jp)は、国民の健康の保持および増進に関する調査および研究並びに 国民の栄養その他の食生活に関する調査および研究等を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図ることになっている。 自身に役立つ健康の情報は、市場や話題に影響されず、情報を探し出して下さい。 上記のインターネットにて探すチャレンジをし、迷った場合は、お気軽にメールなどでご連絡ください。可能な限りご支援させて頂きます。 |
| 2.「お医者先生と上手につきあう法」(高原精二講師) |
| 高原精二講師は、自らの「仮面性高血圧と鼻腔内出血」、「膵臓がん・喉頭がんの検査」の体験を基に、自分の病気にフィットした、
相性のよい医者を探すことが大切である。家族、友人と相談し、ホームページを通じて、的確な情報を交換、把握することが必要である。
現在通っている慶応病院の高齢者内科は、家族のかかった先生であり、PETの検査は慶応病院の先生の紹介によるものであって、
よい先生と出会うことができたと感謝してる。セカンドオピニオン、サードオピニオンをもらった方がよいこともある。 折角のご縁、中推協の仲間の皆さんと健康の情報を交換・共有し、活用しあえるネットワーク(HPなど)が望まれる。 現在の中推協のHPでは、そのような仕組みがないので、今回のような自分の体験を発表し交換する公開講座・シリーズを続けていくことに よって暖かい血の通ったネットワークをつくりあげていくことが、これからのお互いの健康管理のための一つの大切な方法かもしれない。 |
| 3.「健康管理のすすめ」(羽賀正治講師) |
| 羽賀正治講師は、自らの病歴を振り返りながら、健康管理の大切さ、健康こそ人生最大の財産であると,パワーポイントを駆使して説明した。
いくつかの診療所で検査をうけたが、新赤坂クリニックとPL東京健康管理センターが良かった。自分に適した診療所を見つけるのがよい。
40歳を過ぎれば、内臓脂肪の蓄積、糖代謝異常、脂質代謝異常(高脂血症)、高血圧などに注意しなければならない。
Jカーブ(γGTPの値と飲酒量)によると、死亡のリスクの相対性危険度は、飲まない人を1とすると、ときどき飲む0.93、2日に1合程度0.67、
毎日1合程度0.79、毎日2合程度0.96、毎日4合程度1.33となっている(厚生労働省「多目的コホート」研究班)。
適量の酒は百薬の長である。健康寿命が長く、木が折れるような最後(ピン・ピン・コロリ=PPK)が望ましい。
山本 優 記
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