ライフサポーターの集い
第34回研修会
情報発信のすすめー情報発信は人のためならず
新田 良昭
1.情報発信について
(1)情報発信の方法(どうやって情報発信をするか)
新田 良昭氏 次のような項目について出したり、発表したり、製作したり、担当したりすればそれは情報発信です
・自分史・旅行記・小説・エッセイ・新聞・雑誌・著書・会報・絵手紙・詩集・句集・歌集・写真集
・映画・テレビ番組・ビデオ・音楽CD・メールマガジン・ホームページ・ブログ・講演/講義/指導
・スポーツのコーチ・ボランティア・演奏会/舞台などへの出演・テレビ/ラジオなどへの出演
・展覧会/作品展などへの出品・行政/企業などへの意見/抗議・クラス会/老人会/地域の会/趣味の会/勉強会などの世話役
・新聞/雑誌/テレビ/ラジオなどへの投稿・NPOの主宰
(2)情報発信の中味(何を情報発信するか)
情報発信には無害な情報、有害な情報、有益な情報の3つ
 ・無害な情報−自己主張、自己宣伝、自己PRなど
 ・有害な情報−うわさ話、中傷記事、デマ情報、攪乱情報など
 ・有益な情報−世のため人のためになる情報
  情報発信のすすめでは当然有益な情報を出すことです。
そのためには
  −目標をかかげる
  −他の人に働きかける
  −継続することが大切
(3)情報発信の効用(情報発信にどんな効用があるか)
情報発信は人のためではなく自分のため
 @人のネットワークが広がる楽しさ
  ・会社人間、仕事人間からの脱皮
  ・見知らぬ人からのメールや電話
  ・口コミ、紹介
 A人からの反響をいただく楽しさ
  ・読んでいただく、見ていただく(アクセスカウンター)
  ・コメントや返事をくれる人はありがたい批評や反論でもよい
  ・こちらも返事を出すようになった
 B他の人の情報発信をいただく楽しさ
  ・情報発信をしている人からは必ず来る
  ・意外な人が意外な情報発信
  ・相互啓発、ギブ&テーク
 C情報収集や学習をする楽しさ
  ・インターネットは情報の宝庫
  ・セミナー出席
  ・正しい知識、正確な数字
  ・新聞や雑誌などの読み方が変わる
 D考え方がプラス思考になる楽しさ
  ・手術のとき、珍しいトラブルのときなどは、格好の新聞ネタ
  ・失敗談、損をした話のほうが受ける
 E自分を変える楽しさ
  ・観察の習慣/メモを取る習慣が身につく
  ・好奇心/行動範囲が広がる
(C)NPO法人東京都中高年福祉推進員協会

前ページへ    次ページへ