危機管理専門委員会
「食の危険について」
井 後 晴 雄
当会ではこれまで10年間色々なテーマで定期的に会合を持って話し合いをしてきたが、最近2年間は『食べるな 危険!』(著者 日本子孫基金 講談社発行)という本をテキストとして食の危険について検討をしてきました。 平成17年度はテキストの前半について疋田氏より報告されましたので、今(18年度)後半について報告をします。 前半の各論は@肉類 A魚介類 B野菜 C果物 D穀類 の5項目でした。 後半の各論はE加工食品 F調味料 G飲料 H菓子類 I健康食品の5項目です。 本書の特長は各項目毎にその分類に該当する食品を何種類か取り上げ、それぞれの食品についての選び方を注意していますが、 全体の流れとして目立つのは輸入品に対する残留農薬及び食品添加物類に対する注意喚起です。 発表会のレジメでは各食品の注意事項を挙げたが、ここでは省略しそれ以外の表示の見方、読み方について項目として触れておきます。 『消費期限』と『賞味期限』に違いについて 『生鮮食品』と『加工食品』の違いについて 『原材料表示』と『原産地表示』について 『有機食品』、『特定JASマーク』『遺伝子操作食品』の選び方について 『トランス脂肪酸』とは何か? 『日本子孫基金』とは? その他 話題となった食品の安全性を脅かす事件等について説明しました。 | ||
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